オナガの目は撮り辛いと思います

長岡の春夏秋冬2011年, 主に野鳥

雨は降らないものの寒い一日でした。 やっぱり12月なんだなぁ~… 寒いの嫌いです (ーー;)

オナガ10日ほど前の2011/11/27(日)の夕方、信濃川の河原で、オナガが数羽群れている場面に出くわしました。 イマイチの日射しに加えて、ちょっと距離があったため、上手く目を捉えることができませんでした (T_T) しかも、手持ちだったし… E-620 + Sigma APO 50-500mm F4-6.3。

だいたい、オナガってヤツは、顔が黒くて、どこに目があるのか分かり辛いんだよなぁ~ (ーー;) 日射しがあれば、目に光が当たってくれて、少しは良かったのですが… 思ったとおりには行きません (^^ゞ

オナガオナガ数枚撮ったのですが、1枚もキャッチアイになりませんでした (T_T)

ってことで、着々と私の最も苦手な季節になってしまってきているわけで、毎年、どうやって寒さを乗り切っていたかなぁ~なんてことを考えてしまっている今夜の私です m(__)m

今回UPした写真:  
野鳥写真 ブログ村素敵な野鳥写真がイッパイあり (^^♪

2件のコメント : “オナガの目は撮り辛いと思います”

  1. ごん爺 より:

    寒うなりましたね。

    オナガですか 顔が黒系統の野鳥は本当に苦戦しますね。
    カラスの仲間なので独特の賑やかな鳴き声で居るとすぐ解りますね。

    毎日、お天気は悪いし寒いし鳥撮も気力が失せてさっぱりです。

  2. toshi より:

    ごん爺様、こんばんは m(__)m

    分かっているつもりではあったのですが、目の周りが黒い鳥の目を写すのって、難しいなぁ~と実感してしまいました。 もうちょっと、近くで撮ることができると話も違うのですが、野生は、こちらの都合などお構いなしですから… 難しくて楽しいのかも知れませんね。

    ここ数日は、我慢の日々が続きそうですが、年末までには、きっとオテントウサマが、ニッコリしてくれる日があると信じることにしましょう (^^♪

2004 toshi@ノン・トラブルで行こう