12月 21火曜日
一応、知識として持っているのは「一年中で一番昼が短い日」って事くらいでしたので、Googleで検索してみました。
最初にヒットしたのは冬至 – Wikipediaでした。
新潟は、昨日の夜から雨が降ったせいでしょうか。いかにもソレっぽい寒い一日となりました。
説明の中に「二十四節気」という言葉が登場します。ニュースなどではお馴染みの言葉なのですが、一体「何と何」があるのかサッパリでした。同サイトにコチラの説明もありました。二十四節気 – Wikipedia。
一応、上げてみると、以下のものだそうです。読めないものもありますね。
「立春」「雨水」「啓蟄」「春分」「清明」「穀雨」
「立夏」「小満」「芒種」「夏至」「小暑」「大暑」
「立秋」「処暑」「白露」「秋分」「寒露」「霜降」
「立冬」「小雪」「大雪」「冬至」「小寒」「大寒」
「南瓜を食べる」とか「柚子湯に入る」といった習慣は、それほど意識したことは無かったのですが、これから一番寒い季節に向かうので、抵抗力をつけるといった意味合いも有るんでしょうね。
今回UPした写真:
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