9月 25土曜日
鳥撮り用に購入したSigma APO 50-500mm F4-6.3ですが、最近出番が無いのと、天気も絶好なのに、だいぶ過ごしやすい気温と言うこともあって、ちょっとだけ遠出して、野鳥を探してみました。
なかなか現れない野鳥に半ば諦めが入りかけた時のノビタキ登場でした ヽ(^。^)ノ 左から、OLYMPUS E-620 + Sigma APO 50-500mm F4-6.3。OLYMPUS E-620 + Sigma APO 50-500mm F4-6.3 + EC-14。 一番右が、EC-14を使ったモノをトリミングしました。 テレコンのEC-14を使うと、35mm換算で1400mm相当の画角になります。
イキナリ目の前に飛び出してくれたヤツですが… 何だろう??? 幼鳥と言うことは分かりますが… まぁ~カワイイから良いかっ (*^_^*)
ってことで、これだけの超望遠になると、私の所有する三脚では、ブレを止める事ができず、歩留まりがガクンと悪くなってしまいました。 三脚を検討しないといけないかなぁ… せっかく、1400mmでAF可能ってことが分かったのに、ブレブレ量産じゃシャレにならんなぁ~… と、野鳥を撮るってことは、なかなかの金食い虫なんだということを再認識してしまった今日の私でした m(__)m
今回UPした写真:
9月 26th, 2010 at 4:54 AM
機動性重視なら,一脚という手もあるよね。超望遠だとちょっときついかな?
9月 26th, 2010 at 6:18 PM
griffinさん m(__)m
Sigma APO 50-500mmを使う時点で、機敏な機動性は、諦めています。 何せ、50-500mmだけで、重量が1.5Kg超え… (^^ゞ
やっぱり地道に三脚を物色したほうが良さそうです m(__)m
11月 11th, 2010 at 5:14 AM
ウグイス・ムシクイ類の幼鳥であることは判りますがそれ以上は判りません..9月の下旬で幼鳥羽が残ってるってのはなんでしょうね?(^^;