雪だるまを見てきました

長岡の春夏秋冬2010年

予報どおりの良い天気でした (^^♪ こちらも昨夜からの予定通りに、雪しか祭りの雪だるまを見てきました。 結構、毎年楽しみにしているのですが、昨年(2009年)は、雪が無くて見ることができなくて、少々寂しい思いをしましたが、今年は雪の量は、全く問題無い状態であるわけで、期待が高まります ヽ(^。^)ノ OLYMPUS E-620 + ZD ED 14-42mm F3.5-5.6。

雪だるま雪だるま雪だるま雪だるま

なかなか個性的な雪だるまを見ることができました。 が… 「ながおか100だるま大会」と銘を打っているのに、数が… もっとたくさん見れると良いのになぁ~と感じたのは、私だけかな?

ってことで、超ぉ~良い天気で、ほのぼのとした雪だるまを見れて、日ごろのストレスなんてものは、すっかりどこかに置いてくることができた休日らしい休日を送った私でした m(__)m

今回UPした写真:
野鳥写真 ブログ村素敵な野鳥写真がイッパイあり (^^♪

4件のコメント : “雪だるまを見てきました”

  1. 風の三郎 より:

    やっぱりデジタルなんですね・・・

    デジタル一眼が出ても基本はフィルムカメラだと思い込み,昔購入したEOS 650とリーバサルフィルムで色々撮ってみりしてたんですが,露出の補正がうまくできず,結局思うような色が出せなくて挫折してました・・・

    40Dも最初は説明書もよく読まず,使っていたので露出の補正も勘でやってたんですが,ライブビューとかゆーのでヒストグラム表示させながら補正すると,ほぼ希望通りの露出で写せるんですね!
    すばらしい・・・さらにRAWで撮って家帰ってきてから多少いじれば思い通りです。
    さすが近代兵器,長年の勘とか経験が不要になる部分なんですね。
    あとは腕ということでしょうか?

    ただし印刷には苦労しますね・・・
    見た目,デジカメの液晶,PCのディスプレイまではそれほど気にならなかったんですが,印刷してみると全く色合いが違って・・・素人なんでこだわらないにしても違いすぎです。
    試行錯誤の結果,EPSONのページにICCプロファイルってのを発見。
    早速,使って印刷してみると多少濃い目かな?と思う程度で,色合いはほぼ満足いく出来になりました。

    しかし奥が深いです・・・

  2. toshi より:

    風の三郎さん、こんばんはm(__)m

    さすが!!! 既に色々と試行錯誤されているようで、ただただ「流石」と言うしかありません m(__)m

    私の場合、印刷するってことがないので、全く気にしていませんでした。 お恥ずかしい… と言うよりも、私の場合、レタッチするのが基本になっています… お恥ずかしい…

    しかしながら、デジタルはデジタルで色々と遊べますヨ。

    http://www.nagaokan.com:8080/blog/?p=925 の一番下のヤツは、HDRイメージってヤツで遊んだものです。

    http://www.nagaokan.com:8080/blog/?p=1493 ここでは、ミニチュア写真を作ってみました。

    これはコレで面白いと思ったりしています。 ちなみに、私の場合、RAWで撮って現像って、なかなか面倒だなぁ~ってことから、JPEGオンリーだったりします。 私の使っている OLYMPUS E-620 は、アートフィルタって機能があって、カメラ内で色々と細工できたりするってのもあったりして、今のところJPEGだけで事足りています。 ン? レタッチ前提とか言っていながら、矛盾していますネ (^^ゞ

    しっかし、レタッチ前提でも、フレーミングって言うのでしょうか? 写真の構図は、簡単には修正できないので、一応、気をつけているつもりなのですが… 難しい…

    本当に、奥が深いです m(__)m

  3. 風の三郎 より:

    HDRイメージってのがよくわからないんですが・・・
    露出を変えた写真を合成ってことですか?

    ・・・おそらく海岸の写真は,空に露出を合わせれば波消ブロックがつぶれ,
    ブロックに露出を合わせれば空が飛ぶ・・・
    で,それぞれの写真を合成ってことでしょうか?
    何かソフトを使うんですか?

    自分の場合もRAWで撮ってきて結構調整します。
    でも簡単にコントラストや明るさが変えられるので,フィルム時代から見ると,「これでいいのか?」と思いますよね・・・
    まぁいじくるのに関しては賛否両論あるみたいですが,フィルム時代でも,フィルタ使ったり,フィルム変えたり,場合によっては多重露光で撮ったりしてるわけだから,その場で一発勝負でやるか,家帰ってきてじっくりやるかの違いなんだと思いますがね。
    まぁアナログよりデジタルのほうがはるかに便利ですが・・・

    また色々撮って来たら報告します。日々精進です。

  4. toshi より:

    風の三郎さん、こんばんはm(__)m

    HDR(High Dynamic Range)は、おっしゃるとおり、露出を変えて撮った複数枚の写真を合成するものです。私は、Photomatixと言うソフトを使って作成しましたが、PhotoshopやGIMPなどでも作成できるようです。

    単純にダイナミックレンジを広げると言う意味合いもあるのですが、あえて不自然さをデフォルメして、面白がるという一面もあるのかなぁ~と思っています (^^ゞ

    1枚のRAWから、現像の段階で露出を変えて作成した複数の写真を合成する方もいらっしゃるようですが、私の場合は、ブラケット撮影ってヤツで撮った3枚のJpegを合成してみています。

    風の三郎さんは、フィルムの時代から写真を撮っていらっしゃったのですね。 私の場合は、ここ1年くらいで興味を持ち始めたばかりで、試行錯誤を楽しんでいる段階です。 色々とアドバイスください m(__)m

    ってことで、リニューアルした「越後不思議紀行」にもお邪魔させていただきます m(__)m

2004 toshi@ノン・トラブルで行こう