哲学者を連想させる姿でした

長岡の春夏秋冬2010年, 主に野鳥

ダイサギ信濃川の流れのなかで、ダイサギが佇んでいました。瞑想する哲学者のような姿のように思えました。(実際は、瞑想する哲学者ってヤツを見たことはありませんが… ) この前の日曜日に長岡大橋の上から撮りました。 OLYMPUS E-620 + ZD ED 70-300mm F4.0-5.6。

こちら↓は、一転「ハクチョウの湖」ならぬ「ダイサギの川」の舞です (^^ゞ 何やら、優雅に舞ってくれていました。実際は、水没している丸太の上でバランスを取るために、右往左往していただけのようです (^^ゞ
ダイサギダイサギダイサギ

チョウゲンボウチョウゲンボウです。いやぁ~惜しい… 前に枝が被っていなければ… 尾羽の広がりが、印象的でした。 チョウゲンボウって、猛禽類の割りに、愛嬌のある顔をしていて、非常に私の好みだったりします (^^♪

ってことで、今週末も期待していたのですが… 天気が… せっかく、写真を見ながら上げたテンションが… でも、ちょっとでも、降らない時間帯があれば、また、ちょっと見に行ってみよう~と、珍しく意欲をみせている今夜の私です m(__)m

今回UPした写真:   
野鳥写真 ブログ村素敵な野鳥写真がイッパイあり (^^♪

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