8月 28日曜日
入院していたレンズ(ZD ED 70-300mm F4.0-5.6)が、やっと戻ってきました。 早速、中山間地に持ち出してイトトンボを撮ってみました。 やっぱりコンデジとは違って撮っていて楽しぃ~ (^^♪ E-620 + ZD ED 70-300mm F4.0-5.6。
普段撮っているイトトンボとは、違う種類のようで、眼の色が非常に綺麗でした。 アオイトトンボかな? 相当な枚数を撮ってしまいました (^^ゞ
ってことで、やっぱりこのレンズは、私にとって良い相棒なんだなぁ~と、シャッターを切りながら、しみじみと感じた今日の私でした m(__)m
今回UPした写真:
8月 30th, 2011 at 2:19 PM
ZD ED 70-300mm ご帰還遊ばしたようで良かったですね。
以前より写りが良くなったような?それとも腕を上げたか?
同じトンボを撮っても、この画像を見ると私のコンデジと一眼の差が一目瞭然ですね。
強いてコンデジの利点は被写界深度と手軽に持ち出せることかな。
と言っても私のFテレコンコンデジはあまり身軽では無いけど。
早く秋が深まって冬鳥の到来が待ち遠しいです。
8月 30th, 2011 at 9:23 PM
ごん爺様、こんばんは m(__)m
一眼レフの方が、ファインダに被写体を捉えてフォーカスを合わせて、シャッターを切ると言う一つ一つの動作が軽快で、撮っていて楽しぃ~と感じることができる分、同じ様な被写体でも、良い感じに写せているのかもしれません (^^♪
もちろんコンデジのお手軽さは捨てがたいし、スーパーマクロで1cmに近づいてビシッと決まると、ソレはソレで楽しいので、上手く使い分けをするのが良いのかなぁ~と思っています。
> 早く秋が深まって冬鳥の到来が待ち遠しいです。
深まらずとも、昨年辺りは、信濃川沿いでノビタキを撮ることができたのは、09/18でしたので、もうちょっとの辛抱ではないかと期待しています m(__)m