ZD ED 70-300mmが戻ってきました

長岡の春夏秋冬2011年, 昆虫とか

入院していたレンズ(ZD ED 70-300mm F4.0-5.6)が、やっと戻ってきました。 早速、中山間地に持ち出してイトトンボを撮ってみました。 やっぱりコンデジとは違って撮っていて楽しぃ~ (^^♪ E-620 + ZD ED 70-300mm F4.0-5.6。

普段撮っているイトトンボとは、違う種類のようで、眼の色が非常に綺麗でした。 アオイトトンボかな? 相当な枚数を撮ってしまいました (^^ゞ

ってことで、やっぱりこのレンズは、私にとって良い相棒なんだなぁ~と、シャッターを切りながら、しみじみと感じた今日の私でした m(__)m

今回UPした写真:  
野鳥写真 ブログ村素敵な野鳥写真がイッパイあり (^^♪

2件のコメント : “ZD ED 70-300mmが戻ってきました”

  1. ごん爺 より:

    ZD ED 70-300mm ご帰還遊ばしたようで良かったですね。
    以前より写りが良くなったような?それとも腕を上げたか?

    同じトンボを撮っても、この画像を見ると私のコンデジと一眼の差が一目瞭然ですね。

    強いてコンデジの利点は被写界深度と手軽に持ち出せることかな。
    と言っても私のFテレコンコンデジはあまり身軽では無いけど。

    早く秋が深まって冬鳥の到来が待ち遠しいです。

  2. toshi より:

    ごん爺様、こんばんは m(__)m

    一眼レフの方が、ファインダに被写体を捉えてフォーカスを合わせて、シャッターを切ると言う一つ一つの動作が軽快で、撮っていて楽しぃ~と感じることができる分、同じ様な被写体でも、良い感じに写せているのかもしれません (^^♪

    もちろんコンデジのお手軽さは捨てがたいし、スーパーマクロで1cmに近づいてビシッと決まると、ソレはソレで楽しいので、上手く使い分けをするのが良いのかなぁ~と思っています。

    > 早く秋が深まって冬鳥の到来が待ち遠しいです。
    深まらずとも、昨年辺りは、信濃川沿いでノビタキを撮ることができたのは、09/18でしたので、もうちょっとの辛抱ではないかと期待しています m(__)m

2004 toshi@ノン・トラブルで行こう