ノン・トラブルで行こう

ビリーズ・ブートキャンプってヤツが流行っているってのは知っていました。が、私とは無縁の世界だナァ〜と思っていました。
タイトルとは全く関係ないのですが、昨日の中秋の名月写真が上手くいかなかったことのリベンジをしてみたのですが、あえなく撃沈です。携帯のカメラでは限界があるようです。

新潟日報　NIIGATA NIPPO On Line

「ビリーズ・ブートキャンプ」で話題の米国人ビリー・ブランクスさん(52)が26日、中越沖地震で被害を受けた柏崎市の半田小学校を慰問。エクササイズを通して子どもたちを励ました。

先にも書きかましたが、実際にビリーズ・ブートキャンプを見たことはありません(^^ゞ しかしながら、こういったことが「できる」人って素晴らしいナァ〜と心から思います。きっと、慰問を受けた人たちも嬉しかったことでしょう。素晴らしぃ〜。
多くの人に受け入れられ人って、やっぱり何かが違うってことなんでしょうねm(__)m