先日カンボジアからメールをくれた友人がいよいよ帰国することになったようです。「プノンペンから最後のメール」と題して、帰国の喜びとカンボジアでの日常についてのメールをくれました。
我ながらよく耐えられたとおもうぐらい長かったです。あまりに長いので、泳げなかった私が泳げるようになりました。
と言うくらいにカンボジアの生活を堪能したようです。また、同じメールの中で動物ネタを幾つか披露してくれ、携帯で撮ったという写真を添付してくれました。
先日カンボジアからメールをくれた友人がいよいよ帰国することになったようです。「プノンペンから最後のメール」と題して、帰国の喜びとカンボジアでの日常についてのメールをくれました。
我ながらよく耐えられたとおもうぐらい長かったです。あまりに長いので、泳げなかった私が泳げるようになりました。
と言うくらいにカンボジアの生活を堪能したようです。また、同じメールの中で動物ネタを幾つか披露してくれ、携帯で撮ったという写真を添付してくれました。
今日で連続14日、フル出場で仕事しちゃいました。そろそろ疲れがピークです^_^;
で、本題ですが…
相当「嫌な気分」になるニュースを見つけちゃいました。
世の中には「可能な事」と「やって良い事」があると思っています。たとえば技術的に可能であることを全てやってしまったら「人としての尊厳やモラル」といったことは、全く意味がないことになってしまうのでは無いでしょうか?
例え、それが取るに足りないチッポケな存在の魚(この場合はブラックバス)であっても…
あくまでも、私が勝手に思っていることです。当然、間違っているとも考えられます。が、既にソコに居る生き物に対してコレは?と首を傾げてしまいました。
琵琶湖固有の魚を食べて生態系を破壊するとして、釣った外来魚の再放流を禁止している滋賀県で、捕獲したブラックバス(オオクチバス)のオスに避妊手術を施して再放流する駆除法の研究が進んでいる。県水産試験場が漁船の上でも可能な外科手術法を開発。実験池で成果を上げており、「撲滅の決め手に」と期待が高まっている。
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