哲学者を連想させる姿でした

長岡の春夏秋冬2010年, 主に野鳥

ダイサギ信濃川の流れのなかで、ダイサギが佇んでいました。瞑想する哲学者のような姿のように思えました。(実際は、瞑想する哲学者ってヤツを見たことはありませんが… ) この前の日曜日に長岡大橋の上から撮りました。 OLYMPUS E-620 + ZD ED 70-300mm F4.0-5.6。

こちら↓は、一転「ハクチョウの湖」ならぬ「ダイサギの川」の舞です (^^ゞ 何やら、優雅に舞ってくれていました。実際は、水没している丸太の上でバランスを取るために、右往左往していただけのようです (^^ゞ
ダイサギダイサギダイサギ

チョウゲンボウチョウゲンボウです。いやぁ~惜しい… 前に枝が被っていなければ… 尾羽の広がりが、印象的でした。 チョウゲンボウって、猛禽類の割りに、愛嬌のある顔をしていて、非常に私の好みだったりします (^^♪

ってことで、今週末も期待していたのですが… 天気が… せっかく、写真を見ながら上げたテンションが… でも、ちょっとでも、降らない時間帯があれば、また、ちょっと見に行ってみよう~と、珍しく意欲をみせている今夜の私です m(__)m

今回UPした写真:   

今日も月がきれいでした

長岡の春夏秋冬2008年, 主に野鳥

今日も、日中は良い感じで暖かかったわけです。 で、夜になると、昨夜に続いて良い感じの月夜になりました。 今日は、1.7倍のテレコンをつけて、35mm換算の884mmです。 例によって、トリミングして大幅にレタッチしました。

昨日のものは、3648×2736のオリジナルサイズを、1600×1200でトリミングしたものですが、今日のヤツは、2048×1536でトリミングしました。 やはり、1.7倍のテレコンの威力は、流石です (^^♪

当然、今日撮ったものではありません (^^ゞ 左は、小さいな猛禽類モズです。 真ん中は… 分かりません。 猛禽類であることは分かるのですが、なにぶんにも遠かった。 この2枚は、栖吉川沿いで撮りました。 最後は、銀山平で撮ったコガラだと思います。 すばしっこいヤツで、なかなかAFが付いていけませんでした。

どうも、明日も悪くない天気になりそうです。 ってことで、例によって、どこかに野鳥を探しに行ってこようと思ってしまった私です m(__)m

今回UPした写真:    
2004 toshi@ノン・トラブルで行こう